04-12-16 ~ 26 のショット
04-12-16 山頂にかかる雲が面白いですね
04-12-22 早起きしたので早朝の赤城
04-12-23 赤城の裏に雲が、北部山間部が冬の気配
04-12-26 赤城には日が射していますが前橋は曇り
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04-12-16 山頂にかかる雲が面白いですね
04-12-22 早起きしたので早朝の赤城
04-12-23 赤城の裏に雲が、北部山間部が冬の気配
04-12-26 赤城には日が射していますが前橋は曇り
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スッキリと赤城山が望めます。
でも携帯電話のカメラでは画像がくすんだ感じになってしまいますね。
デジカメを持ち歩かなくちゃだめかな。
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なんかなま暖かい日です。大きな低気圧も来ている様です。
赤城山は少しかすんで見えます。
私は二日酔いでスッキリせず。
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赤城山南面に宮城村という村がありました(2004-12-04で過去形)。
2004-12-05に前橋市に合併されて宮城村という地名が消滅しました。
この村のホームページは当初から自治体にありがちな硬いイメージではなくアットホームなものでした。
『今日の赤城山』というコーナーで毎日、裾野が雄大に広がる赤城山のショットを届けてくれていました。
そして、私のホームページに宮城村のご好意で『今日の赤城山』にリンクさせて頂いておりました。
しかし宮城村のホームページが合併で閉鎖されてしまいましたので、ここに不定期ながら赤城山の勇姿を掲載して行こうと思います。
残念なのは、私の住むロケーションは赤城山を斜に眺めることになります。宮城村から見るような真正面で雄大な裾野の姿を眺められません。
それでも、毎日は無理ですが赤城山のショットを掲載して行きます。
★宮城村は私の中では永遠です★
ところで宮城村小学校の校歌にある「七つの字(あざ)」というフレーズも過去になってしまいました。
七つの字は下記の大字(おおあざ)のことです。読みはなまってる表現をそのまま書いてあります。
・鼻毛石 (はながいし)
・柏倉 (かしわぐら)
・市之関 (いちのせき)
・三夜沢 (みよざわ)
・苗ヶ島 (ないがしま)
・馬場 (ばば)
・大前田 (おおまえた)
私は馬場の中屋敷出身です。中屋敷という地名ですが小字(こあざ)です。
この小字が存在していたことも自然消滅してしまうと思います。
馬場にあった小字は下記の3つだと思います。
・小太郎 (こたろう、 「こ」の字が「小」なのか「子」なのかわからない)
・中屋敷 (なかやしき)
・堤 (つつみ)
宮城村で今も地元で使われている小字に「やげんじ」などがあります。この響きがなんとなく好きです。
☆宮城村小学校の校歌☆
作詞:斉藤 玉男/作曲:井上 武士
七つの字から集まって
一つの庭に朝の礼
直くあかるくすこやかに
今日も学ぼう元気よく
ほこりに輝く学びやの
しずまる窓にとりのうた
庭にバレーの白球は
赤城をしのぐ高さまで
直く明るくすこやかな
農村の子のそだつ庭
皆の心のふるさとの
しるしは宮城小学校
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